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A〜Z

I

IPコード

国際電気標準会議(IEC)にて規定されている電気機械器具の保護等級のこと。
トランシーバーのカタログや商品ページに記載されているIP○○などのコードはこの保護等級に則って記載されており、トランシーバーの防塵・防水性の目安を確認することができる。

IP無線/IPトランシーバー
3G・4GLTE網を活用して、携帯電話の通話圏内であれば日本全国どこでも通信できる無線機。
また、トランシーバーの同報性、即時性を活かしながら同時通話、多重通話も対応可能。

M

MCA無線
900MHz帯の電波を利用したデジタル業務用移動通信。
マルチチャンネルアクセス方式という複数の定められた周波数を複数のユーザーで共同使用して通信を行うことが可能。
MHZ帯
1秒間に100万回を意味する周波数や振動数の単位。
mW(単位)
無線機、トランシーバーの出力の単位。
1W=1,000mw

P

PTTボタン
Push To Talk の略
トランシーバー、無線機、マイク等に付いている送話ボタンで、ボタンを押すと送信状態になり、ボタンを離すと受信状態になる。

T

TOT機能
ボタンを一度押すと送信状態になり、もう一度押すと受信状態に戻る機能。
送信ボタンを押し続ける必要が無いため、一時的なハンズフリー状態となる。

U

UHF
遠くまで飛びやすいが障害物に弱い。
伝送できる情報量が大きく、小型のアンテナと送受信設備で通信できる。

V

VHF
波長が大きい分ビルや山の障害物に強いが、遠くに飛びにくい。
波長が大きい(70~100cm位)
VOX(ボックス)機能
「話すと送信、黙ると受信」のように、交互通話時に音声に反応して送受信を切り替える機能。
ヘッドセットやイヤホンマイクといったアクセサリー側でこの機能を搭載するものと、無線機の中に内蔵するものがある。
ただし、周囲の環境音が大きい場所では、マイクが騒音を拾って送信するため使えない場合もある。

W

WLAN
無線LANアクセスポイントのカバーエリアを通信範囲とするトランシーバー。
IPネットワーク上にアクセスポイントを増設することで手軽に通信範囲を拡張できるので、地上と地下など従来の無線機では電波が届きにくい場所での通信が可能になるシステム。
また、VPN回線を通して離れた拠点と通信したり、通信拡張ユニットを併用することで従来の無線機やIP電話との連携も可能。

あ行

アクティブフィルター
自動車のシガープラグから電源を取る場合、オルタネータなどからのノイズが無線機に入り、通話中に「ブ~ン」とうなったような音がすることがある。
このようなノイズを除去するのがアクティブ(ノイズ)フィルター。
アナログ
情報を電圧・電流などの物理量で表わすこと。
電波に直接的に音声信号を加えるもので、回路が比較的簡単に作れる(コストが安い)、誰でも受信できる、などのメリットがある。
アンサーバック機能
無線機Aから個別呼び出しを行った無線機Bに対して確認信号を送出し、確認信号を受信した無線機Bから無線機Aにその確認信号を自動的にバックする機能。
これによって、相手が通話圏内にいるかどうかを確認することができる。

一斉呼出し機能
3台以上の無線機を使用している場合、1台の無線機が他の無線機を一斉に呼び出す機能。
通常無線機は一斉呼び出しで使用する場合が多い。1台の親機と複数の子機がある場合に、親機から全ての子機の呼出しができる機能。
イヤホンマイク
マイクとイヤホンが一体となっており、それをトランシーバー本体に繋ぐことで、マイク部分で「話す」、イヤホン部分で「聞く」ことができる無線機アクセサリー。
トランシーバー本体に付いているPTTボタンがマイク部分に付いており、トランシーバー本体を持たなくても通話することが可能。
イヤホンジャックアダプター
無線機本体にイヤホンを取付ける際に使用。
咽喉マイク
喉の振動をマイクが拾い、通話するタイプ。そのため風切り音など環境の影響を受けずに使用できる。
※咽喉マイクのサイズは男性向けに設計されているため、首の細い女性や首の太い男性には使用出来ない場合あり。
インターカム(インターカムシステム)
本来は、「内線」の意味。
ヘッドセットの使用・ハンズフリーでの運用可能なもの・同時通話が可能なトランシーバーなど、幅広い意味で使われている。

エマージェンシー機能
目立たない所にスイッチを取り付けることにより、確実に緊急の信号を送ることが可能。送る側は自分のチャンネルとエマージェンシー呼び出しチャンネルで送ることも可能。
受ける側は送る側と同じチャンネルかエマージェンシー送出チャンネルで待受け時にビープ音が鳴り、エマージェンシーデータ送信局の個別IDを表示。
=エマージェンシーキー/緊急キー/EMRキー
エンドピー
PTTボタン(送信ボタン)を離した時に鳴る『ピッ』という音。

オートチャンネルセレクト

空きチャンネルを自動選択する機能。
あらかじめグループ番号を設定して送信ボタンを押すと、自動的にその時の空きチャンネルを探してお互いの交信チャンネルを設定。
※グループモードを設定して使用。

オートパワーオフ
一定時間呼び出しを受けず、キー操作もなければ自動的に電源が切れる機能。

か行

キーロック
トランシーバーの誤操作を防止するため、PTTボタンによる送信とボリュームの操作以外のボタンを無効にすることができる機能のこと。
基地局
無線端末との間で無線通信を行うための、装置及び付随する建造物とその設置場所の一式のこと。
=ベースステーション
技術基準適合証明のマーク(技適マーク )
電波法令で定められている技術基準に適合している無線機であることを証明するマークで、それぞれの無線機に付けられている。
(このマークのついていない無線機を使用すると電波法違反になる場合があります)
キャリアセンス
簡易業務用無線機(登録局)で混信防止の機能として搭載が義務付けられたもの。
ユーザーコードや秘話機能の設定にかかわらず、同一周波数で一定の電界強度の受信があれば送信不能になる。
送信しようとする周波数で、同時に複数の発報が出ないように電波の状況を確認し、通信中であれば一定時間たってから再度通信する仕組みとなっている。
業務用無線機
業務のために用いられる、出力の大きい無線機。
使用するためには免許の申請が必要。

グループコード
他メーカーの無線機とも共通して使えるグループトーク機能に使うコード(番号)のこと。
チャンネル番号の他にこのグループコードも共通して設定しておくと、例え同じチャンネルで別のユーザーグループが通信していても、このコードが彼らと合致しない限り、その通話を聞かなくて済む。
グループ通話(トーク)
グループでグループトーク機能に設定することで、同じチャンネル・同じグループ番号に設定している相手のみ音声を受信できる。
グループ呼出し機能
指定したグループで、複数の無線機を呼び出す機能。

圏内/圏外確認機能
1分毎にデーターを自動送出し、返ってきた電波で通話相手の位置を確認。
その結果を「圏内/圏外」表示し、相手が通話圏内にいるか確認する機能。

交互通話
送信と受信を交互に行なう通信方式。(=単信)
骨伝道イヤホンマイク
イヤホンの中に頭蓋骨の振動を拾うマイクを内蔵しており、振動体が頭に直接接触することで音声として聞き取ることができます。
コードスケルチ機能
同じコード番号に設定したトランシーバーとだけ通信でき、混信を防ぐ機能。
最大6通りの設定が可能。
個別呼出し機能
同じコード番号に設定した特定のトランシーバーを個別に呼出して、話したい相手とだけ連絡できる機能。
混信
電波が互いに干渉して、通信に不都合が起こること。
具体的には、雑音・途切れ・音声の入り込み など。
コンパンダー機能
通話中の「サーッ」というバックノイズを軽減する機能。

さ行

サブチャンネル/サブチャンネルスキャン機能
呼び出し周波数以外の周波数のこと(混信時などに、サブチャンネルを見つける機能)

車載機
車に取り付けて通信を行える無線機。
周波数
交流電波・音波など、周期的変化をする現象が1秒間に何回繰り返されるかを示す数。
単位はヘルツ(Hz)。振動数。
出力
人が発した音声を無線機が受けて、電波に乗せて外部に出すこと。
ショートメッセージ機能
少ない文字数の文章を送受信できる機能。
指令局
端末無線機に指令を出す無線機。
シンプレックス
片方ずつ送信と受信を切り替える方式=交互通信・単信通信

スクランブルトーク
設定している相手とのみ会話が可能。(=秘話機能)
スケルチ
待受け状態の時に、他の電波を受けて受信状態になった時の『ザー』という雑音を、受信感度を調節して消す機能。
スプリアス
本来必要とされる所定の周波数帯を外れた信号成分のこと。 無線設備などが意図せずに発する不要な信号であり、電波障害の原因となるため、日本では電波法によってその強度が制限されている。
尚、その一つとして平成29年11月30日以降は、旧スプリアス対応の無線機は使用できなくなる場合がある。

選択呼出し機能
目的に応じて、個別呼出し・グループ呼出し・一斉呼出しの中から選択して交信相手を呼び出すことのできる機能。
①…一斉呼出し
②…グループ呼出し
③…個別呼出し

送信出力切替
送信出力を切り替えられること。
ローパワーにすると通話距離が短くなるが、電池が長持ちする。

た行

単一指向性
一方向の音を拾うという意味。
マイクの全面の音をメインで拾うため、マイクの後ろや横の音は拾いにくい。
⇔無指向性

チャンネル
通信時に使用する周波数を設定したもの。
中継器
通信エリアを拡大させるための装置(=レピーター)
中継器対応機種はこちら。

デジタル
状態を示す量を数値化して処理(取得、蓄積、加工、伝送など)を行う方式のこと。
ノイズが少ない(ノイズ成分をフィルタして音声部分だけ再現出来る)、秘話通信がしやすい、文字も画像も音声も同じようにデータ化できるので1つのチャンネルで多彩な通信が出来る、などを始め、多くのメリットがある。
デュアルオペレーションモード
メモリーモードによりあらかじめ登録したメインとサブの2つの通話チャンネルを交互に受信し、そのどちらとも通信できる機能。
デュアルモード機
アナログとデジタル2種類の通信方式をもつ端末。
電波
電磁波のうち、周波数3000ギガヘルツ以下、すなわち波長0.1ミリメートル以上のもの。
電波法
電波を使用するにあたって守らなければならない法律。
電波を公平かつ能率的な利用を確保することによって、公共の福祉を増進することを目的としている。

同時通話
通常の電話のようなイメージでお互いに会話ができること。
登録局
免許取得なしで使える無線機。
(レンタル会社が無線機を登録し、その登録無線機を他のユーザーへ貸し出すことができる)
特定小電力トランシーバー
電波法に基づく無線局の免許を受けることなく、無線機を購入してすぐに運用することができる無線機。
トーンスケルチ
同じトーン周波数に設定した相手とのみ交信できる機能。
送信側、受信側両方の周波数が一致したときのみ通信可能。
トーンバースト機能
通話終了時の「ザッ」という音を軽減する機能。

な行

な行

BC-165M

対応オプション例 アイコム C-161#02
 

は行

バイブレータ機能
呼び出されたことを振動で知らせる機能。
パワーセーブ機能
無操作の時間が続くと自動的に電源をオフにする機能。
ハンズフリー
イヤホンマイクなどのオプションをつけることで通話ボタンを押さなくても会話ができる。

ビーコンモード
通信相手との距離が音の変化によってわかる機能。
秘話機能
他の人に聞かれないように工夫された通信のこと。
アナログ方式の秘話は解読されやすいが、デジタル方式では非常に解読しにくい。

複信
2地点間で情報をやり取りする方式。
双方向通信とも呼ばれる。
不在着信通知機能
呼び出しに対応できなかった場合、不在着信を通知してくれる機能。
フリーチャンネルサーチ機能
チャンネルを次々に切り替えながら、空いているチャンネルを探す機能。
フルデュプレックス
同時通話・複信方式のこと。

ま行

マンダウン機能
本体が60度以上傾いたまま一定時間が経過すると、自動的に緊急呼び出しが動作する機能のこと。

無指向性
マイクロホン本体(振動板)の向きや角度に関係なく、音の大きさだけに反応する性質のこと。

免許
業務用無線機を使用する際に必要となる。
(免許取得せずに使用した場合は電波法違反となるので注意)

モニター機能
受信中に相手の音声が途切れたり、弱くなったりした時にきこえやすくする機能。

や行

ユーザーコード
特定の相手のみを選択し受信するスケルチ機能のこと。
解除すれば、そのチャンネルで秘話機能を設定していない場合、秘話機能が設定されていない局をすべて受信できる。
また、秘話機能を設定している場合は、秘話機能の数字が一致した局のみ受信できる。

ら行

レピーター
通信エリアを拡大させるための装置(=中継器)
連続通話機能
出力を10mWから1mWに切り替えることにより、連続通話が可能となる機能。
通常、出力10mWの場合は3分の交信時間制限が電波法で定められており、交信時間は送信、受信が3分を過ぎると自動的にシャットダウンするようになっている。
しかし1mWの場合、交信時間は無制限であるため、3分の交信時間制限を解除して同時通話モードなどで連続通話が可能になる。
※1mW時、通信距離は若干短くなる。

ローンワーカー機能
定期的に鳴る呼出し音で利用者の安否を確認する機能のこと。
呼出し音を利用者が止められない状況には、緊急事態であることを発報する。